やまみんのビューティー情報 diary

女性の為の美容や健康、アンチエイジングについての情報をお届けします

コロナ禍で 【ひきこもり】で【うつ】になったら、鍼(はり)が有効!?

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【プロモーション】 こんにちは!やまみんです。

今、やっとコロナがおちつてきました。

このまま落ち着いてくれることを願います。

今まで、コロナの影響で不安を抱え、苦しんでいる人もたくさんいました。

また、長期間にわたるコロナ禍で、引きこもりになった人も増えているそうです。

特に中高年の女性の割合が倍増したそうです。

うつ 状態になりやういですね。

Eテレで、うつに鍼治療が有効だという、報道がありました。

イギリスでも、東洋医学であるハリの効果を絶賛してました。

世界的に、やっと、鍼の効果がが認められてきたんですね!

うつに効く鍼治療

Eテレでの放送では、うつの患者が薬だけではよくはならず

週に2回から3回ぐらいのペースで鍼治療を3ヶ月続けたら、うつに改善が見られたとの内容でした。

うつの患者本人も、明るく、前向きになり、普通の生活が出来るようになってきてました。

周りの家族も、明るくなり、鍼治療の効果にびっくりし、感謝してました

欧米、イギリスでも、東洋医学を評価しはじめたと思います

鍼治療は、薬に代わる重要な選択肢となりました。

抗うつ薬とは?

うつ病のお薬は、効き始めるのに4週間から6週間ぐらいかかると言われています

また、効果が出る前に副作用の方が先に出てしまうこともあり、注意が必要です

抗うつ薬の副作用は?

うつ病のお薬で、多い副作用は、眠気、だるさ、になります

その他に、消化器症状として、便秘、吐き気、下痢などです

更に、口渇、めまい、頭痛もあります

飲み始めて1週間ぐらいで副作用が現れると言われています

酷い副作用の場合は医師に相談した方がいいですね。

うつ(不定愁訴)とは

主に鍼灸院を選んで、来院される方のうつの症状は、めまい、発汗、不眠、頭痛などの不定愁訴が主です

自律神経の乱れによるものです

うつには、2種類のタイプがあります

❶ストレスによる全身に流れる気が渋滞し起こるタイプ

憂鬱になり、落ち込む、胸部の圧迫感、便秘、肩こり、頭痛、不眠、のぼせ、発汗の症状が出る

❷思慮が過度により起こるタイプ

元気が無くなり、内臓機能の働きも低下する

食欲不振、体力低下、顔色が悪い、自信喪失、精神が不安定となり、感情的になり、泣き出すこともあります。

うつに鍼が効く理由

 

うつ病や、パニック障害などの病名に関係無く、全身的な鍼治療を施します。

うつ病などの、身体の不調の原因は、冷え にあることが多いです

冷えという意味は、冷たいという意味だけでなく、生きる力が低下している状態です。

勿論、年齢とともに衰えやすい筋肉も減少してくると冷えやすくなります。

鍼治療により、冷え を取り除き、身体の芯から温めていきます

血行が良くなるから、温まってくることになります

一時しのぎの対症療法ではないので、病の原因となる、根本治療を施します。

施術後は、「身体がすっきり軽くなった」気分もスッキリして元気が出た」と実際施術を受けた後みなさんが言います。

勿論、頭もスッキリ、不安感にとらわれなくなり、普通の生活をおくれるようになる効果は否定できないと思います。

ですから、西洋医学東洋医学という選択肢をお薦めするがベストかなと思います。

ひきこもりで 心身ともに冷え切ったときの対処法

不安になると、イライラや肩こり疲労感が見られます。

まじめで緊張しやすい人は、このような症状が出やすいようです

●生活習慣を乱さない(昼夜逆転しないように)

●日中は、できるだけ外出して軽い散歩などで有酸素運動する

●飲酒を避ける

●不安な気持ちを素直に受けいれる

その他にもリラックスするために、セルフケアとして半身浴、お灸などで血流アップし、体の冷えを摂ることをお薦めします。

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