朝にあたり前にようにパンを摂っている人が多いです。
朝は何かと忙しいし、朝から食事に手間をかけたくないという理由から、
手軽にパンを食べる方がほとんどのようです。
特に高齢(60歳代以降)になるほどその割合が増えています。
今、パンを試しに一定期間やめてみたら体の不調が改善したという報告であふれています。
ということは もしかしたら、慢性不調の原因はパンかもしれないのです。
健康を本気で考えるなら一定期間パンをやめてみるのもいいかもしれません。
きっとその健康効果に驚かさfれると思います。
朝のパンを止めた時の効果
朝のパンを一定期間休むとどんな効果が得られるか気になります。
止めた時のその驚くべき効果とは
●朝まで熟睡できた
●体の不調が楽になった
●花粉症が改善した
慢性的な不調の人にパン食が多い理由
不調の人は朝食を手軽に済ませたいという気持ちからパンにする人が多いようです。
当然 手間暇をかけて朝食を作る余裕などありません。
でも、体調が悪いからと言って朝に手軽なパン食を続けると、不調が改善されることはなくさらに悪くなっていってしまう危険性があります。
特に40代以上の方や高齢者の方は要注意です。
パンを食べ続けると起こる不調
パンを食べ続けたときにおこる体への悪影響を5つ紹介します。
特に40代以降の方や慢性的な不調に悩む方に悪影響を及ぼします。
❶メンタル不調(集中力の低下、イライラ)になりやすい
原料となる小麦(消化にパワーが必要な食材)が自律神経を乱しやすいからです。
❷習慣性成分(中毒の成分の砂糖や油)で起こる不調
トーストされたパンにバターやマーガリン、ジャムなどをつけると病みつきになってしまう危険性があります。
不調で免疫力が落ちている方は要注意です。
❸便秘になる
パンにはグルテンという成分が含まれています。
このグルテンが、リーキーガット(腸の壁を傷つける)を引き起こし腸内環境が乱れてしまう可能性があります。
それで、便秘や下痢になりやすくなります。
このリーキガットによっておなかの不調になっている方がここ数年増えているそうです。
朝にパンを食べて便秘に悩んでいる人がパンをやめたら7割近い人に改善が見られたという報告もあります。
特に胃腸の調子が悪い方は、グルテンの摂取に気を付けたいものです。
❹太りやすくなる
東洋医学的によると小麦は体に熱がたまりやすい食材になっています。
ですから顔がほてったり、食欲が増したり、体が興奮状態になりやすくなります。
特に更年期の方でホットフラッシュ(顔や上半身に大量の発汗)の症状のある方は要注意です。
❺老化を早める
AGE(体の焦げと言われる老化物質)がパンを摂ることでできてしまいいます。
その結果老化を早めてしまいます。
ですから毎朝パンをせっせと食べているとこのAGEという老化物資が体内にできて蓄積されて老化を招きます。
更に怖いのは、このAGEは、肌に弾力性をなくし、関節を固くしてしまいます。
いつまでも健康でいたいなら、朝のパンを控えることから始めてみましょう。
小麦粉以外のパン
グルテンを含む小麦粉のパン以外におすすめのパンがあります。
全粒粉パン
小麦の粒を丸ごと挽いて粉にしたものです。
ですから、普通の小麦粉よりビタミンやミネラル食物繊維が豊富で栄養価が高いです。
ライ麦パン
ライ麦から作ったパンで 水溶性、不溶性の食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富です。
更に低脂肪で、満腹感が得やすく、血糖値の上昇を緩やかに抑え腸内環境を整えます。
米粉パン
小麦アレルギーのある人でも食べられます。
食物繊維やミネラルが豊富です。
腹持ちがいいので痩せたい方にはお勧めです。
米粉パンなら日本人に抵抗なく小麦粉のパンの代わりに毎朝食べるパンとしてふさわしいです。
この3つの中から自分にあったパンに置きかえてみるのも腸内環境が整い老化予防につなるでしょう。
まとめ
朝は手軽なパンを摂る人の割合が多いです。
特に体調が悪かったり高齢の方は朝から食事を作る手間を省きたくなるからです。
でも、知らず知らずのうちに健康を害していることに気づくことなくパンを食べている方がほとんどです。
不調の原因が小麦粉のパンであるのにです。
ですから一定期間パンをやめてみると不調が改善されることに気づくことになります。
まずは、健康を守り 腸内環境を整えるためにも毎朝の小麦粉のパンを控えてみてはいかがでしょうか。