
寝る前におやつを食べると
血糖値が上がったりして不健康になりそうですよね。
だからずっと我慢してきたのにと思う方も多いと思います。
確かに寝る前に食べること自体罪悪感があります。
ところが、眠る前に食べることで かえって睡眠の質の改善や健康になる夢のような
おやつがあります。
その夢のようなおやつを正しい方法で食べることで睡眠の質が改善したり健康的な体になれるのです。
夢のようなおやつとは?
キウイ
キウイを寝る一時間前に半分から1個を目安にたべると睡眠の質の向上に期待できます。
それは、キウイの含まれるセロトニンやマグネシウム、ビタミンンCが、リラックス効果や睡眠に働きかけるメラトニンの生成をサポートするからです。
キウイはその他にカリウムも豊富なので血圧も安定し、ビタミンEも含まれている為、血液の流れがスムーズになり動脈硬化の予防にもなります。
更にペクチンという食物繊維も含まれているので腸内環境も整い、コレステロールの低下や血糖値の上昇を抑える効果も期待できます。
ただし、アクチニジンというたんぱく質という分解酵素が含まれているので、胃が弱い方は食べる量を減らしたり、毎日とらないように体の調子に合わせて摂りましょう。
はちみつ
夕食を食べて寝るまでの間に時間が空きすぎると 医学的に【低血糖】エネルギー不足になり、脳が興奮して眠れなくなります。
その時は、寝る前にはちみつをスプーン1杯摂ることでエネルギーができる為、幸せホルモン、睡眠ホルモンが作られて朝までぐっすり眠れるようになります。
質の良い睡眠は、成長ホルモンが沢山分泌されるので、寝ている間に脂肪を分解してエネルギーに変えてくれる為、健康状態をキープできます。
逆にエネルギー不足の状態のままだと脂肪分解せずにため込みます。
それと同時に肝臓のグリコーゲンが不足し、血糖値を上げようとします。
その時ストレスホルモンといわれるコルチゾールというホルモンが過剰に分泌されるので交感神経を刺激し眠れなくなるのです。
ですから寝る前のおやつとしてはちみつは優れています。
飲み方は、寝る30分前にぬるめの白湯(約40度から50度)にはちみつスプーン1杯を溶かして飲んでください。
その際、シナモンを加えるとさらに健康効果がアップします。
甘栗
寝る前1時間から2時間前に2から5粒摂る甘栗の効果についてお知らせします。
空腹のまま眠るとストレスになり自律神経が乱れ眠れなくなります。
そこで眠る1時間から2時間前に甘栗を摂ることで甘栗に含まれる糖で脳が安心しリラックスモードに切り替わります。
その他に甘栗には血管が若返る効果もあります。
甘栗の渋皮に含まれるタンニンが血管のさびをとって若返らせてくれます。
更にビタミンCも含まれているのでゴムのように血管をしなやかにしてくれます。
そして、カリウムが含まれている為、余分な塩分を体の外に排出して血圧も安定しやすくする効果も期待できます。
甘栗は、食べ過ぎに注意で、寝る直前は逆効果になる恐れがあるので避けてください。
それは、甘栗は消化に時間がかかる為 寝る1時間から2時間前に2粒から5粒程度にしましょう。
危険なおやつ
寝る前に危険なおやつを食べると血糖値が急上昇し、ますます眠れなくなるので控えましょう。
そして普段食べるときも少なめにとるようにしましょう。
どら焼き
和菓子の定番どら焼きですが、1回に食べる量を減らして食べるようにしましょう。
カフェラテ
牛乳に含まれる隠れた糖質が血糖値を上げます。
更に液体なので、吸収が良いので血糖値が急上昇します。
ミルクを少なめにした無糖タイプをゆっくり時間をかけて飲むことです。
市販の野菜ジュース
良かれと思って飲みがちなスーパーやドラッグストアで売られている野菜ジュースですが、製造過程で大切な食物繊維がほとんどなくなってしまい砂糖水に近い状態になっています。
ですから残された糖質(200mlの野菜ジュースに約角砂糖4個分)が血糖値の急上昇を招きます。
したがって市販の野菜ジュースはやめてリコピン豊富な無塩で無添加のトマトジュースがいいでしょう。
リコピンは、血糖値の急上昇を抑える効果もあります。
まとめ
寝る前の夢のようなおやつを摂ることで睡眠の質が改善されて健康的に過ごせます。
特にはちみつは寝る30分前にとることで、不眠の原因として考えられるエネルギー不足(食間が空きすぎて低血糖状態)の改善につながります。
それに。消化に負担がないので。夜寝る前のおやつとしては最適です。
自分に合ったおやつ3選の中から選んで寝る前にとる習慣を身に着けて朝までぐっすり眠れる健康ライフを送りたいものです。